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No.03Nintendo Switch

Nintendo Switchのバッテリー膨張・劣化|交換が必要な症状と修理

Nintendo Switchバッテリー交換バッテリー膨張充電不良
Nintendo Switchのバッテリー膨張・交換修理イメージ
修理した機種
Nintendo Switch Lite(HDH-001)/Nintendo Switch(HAC-001(-01))
症状
バッテリー膨張・劣化
作業目安
最短当日
料金目安
約6,500円2026年8月現在
結果
修理成功

料金目安は修理費用の目安です。修理料金が税込8,800円以上の場合、当社からお客様への返送料は無料です。代金引換手数料はお客様負担です。

Nintendo Switchは2017年3月に発売され、長年愛され続けているゲーム機となっております。

しかし、避けられないのがバッテリーの劣化です。

「充電してもすぐに電池が切れる」「電源が突然落ちる」「背面が膨らんできた」といった症状は、バッテリー交換が必要なサインかもしれません。

ゲーム機修理マンでは、Nintendo Switch(HAC-001)、Nintendo Switch Lite(HDH-001)、Nintendo Switch(有機ELモデル/HEG-001)のバッテリー交換を受け付けています。

Nintendo Switchのバッテリーが劣化・膨張する原因

Nintendo Switchにはリチウムイオンバッテリーが搭載されています。

リチウムイオン電池は充電と放電を繰り返すことで少しずつ性能が低下し、劣化の進み方は使用状況や充電回数によって異なります。

バッテリーが劣化すると以下のような症状が発生します。

  • 充電の減りが異常に早い
  • 残量表示が不安定になる
  • 充電しても100%まで上がらない
  • ゲーム中に突然電源が落ちる
  • 本体背面が膨らむ
  • ドックに接続しないと起動できない など・・・。

特にバッテリーの膨張は、安全面でも注意が必要な症状です。

リチウムイオン電池は経年劣化により膨張することがあり、放置すると液晶パネルの浮きや本体フレームの変形につながる可能性があります。

本体の膨らみや外装・画面の浮きが見られる場合は、使用や充電を中止し、強く押したり分解したりせず、早めに修理を依頼してください。

任天堂では、Nintendo Switch本体のバッテリー交換修理を受け付けています。

バッテリー膨張で本体外装が浮いたNintendo Switch Lite
バッテリー膨張により本体側面に隙間が生じた状態

Nintendo Switchのバッテリー交換は自分でできる?

Nintendo Switchのバッテリー交換は分解作業が必要になります。

外装にはY字ネジが使用されており、交換には専用工具と修理経験が求められます。

無理に分解すると液晶ケーブルやWi-Fiアンテナ、ゲームカードスロット・タッチフレキを破損する恐れがあります。

また、任天堂ではユーザー自身によるバッテリー交換を案内しておらず、公式修理サービスでの交換を案内しています。

そのため、確実かつ安全に修理を行うためには、熟練のスタッフがいるゲーム機修理マンへ依頼することをおすすめします。

背面カバーを外して金属シールドと冷却ファンが見えるNintendo Switch Lite
Nintendo Switch Liteの背面カバーを外し、内部構造を確認

修理店でNintendo Switchのバッテリーを交換するメリット

修理専門店では、Nintendo Switchのバッテリー交換を最短即日で対応できる店舗も多くあります。

修理業者では

  • 劣化したバッテリーの交換
  • 動作確認
  • 充電性能チェック
  • 内部クリーニング
  • 冷却ファン周辺のホコリ除去
  • CPUグリスの再塗布

などを同時に行うことで、本体の寿命を延ばすことが可能です。

また、バッテリー交換とあわせて冷却ファンやUSB Type-Cコネクターの点検を行うことで、今後の故障リスクを軽減できます。

Nintendo SwitchのCPUグリスを塗り直している基板
Nintendo SwitchのCPUグリスを塗り直している様子

EUのバッテリー規制とNintendo Switch 2の交換対応

近年、EU(欧州連合)では環境保護と電子廃棄物削減を目的として、「ユーザーがバッテリー交換しやすい製品設計」を求める新たな規制が進められています。

この流れを受け、ゲーム機やスマートフォンメーカーも製品設計の見直しを進めており、欧州市場向けではバッテリーを交換しやすい構造が求められます。

2027年2月中旬から適用される欧州のバッテリー規制変更に備え、任天堂は欧州で販売する一部製品を、ユーザーがバッテリーを交換できる改良版へ順次切り替えると発表しています。

Nintendo Switch 2本体の改良版は2026年秋から欧州で登場する予定です。

一方、従来のNintendo Switchシリーズについては、ユーザー自身によるバッテリー交換は想定されておりません。基本的にはメーカーまたは修理業者での交換が必要となっております。

Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch(有機ELモデル)については、ユーザー交換可能なバッテリーを備えた改良版は投入されません。任天堂は2027年2月中旬から欧州の小売店向け販売を終了し、Nintendo Storeでの本体販売も終了すると案内しています。

今後はEUの「修理する権利(Right to Repair)」の考え方が広がることで、ゲーム機の設計にも大きな変化が生まれる可能性があります。

参考URL:Impress Watch「任天堂、バッテリ交換可能な『Switch 2』を欧州で秋に発売」

Nintendo Switchのバッテリー膨張・劣化は早めに交換

Nintendo Switchは適切なタイミングでバッテリー交換を行えば、まだまだ長く使用できるゲーム機となっております。

Switch 2が発売されましたが、本体の状態や遊びたいソフトによっては、バッテリーを交換してNintendo Switchを使い続けることも有力な選択肢です。

充電の減りが早くなる、背面が膨らんできた場合は、そのまま使い続けず早めに修理を検討しましょう。特にバッテリー膨張は内部部品にも悪影響を与えるため、早期交換が重要です。

ゲーム機修理マンでは、バッテリー交換だけでなく内部点検やクリーニングも同時に実施しております。大切なNintendo Switchを安心して長く使い続けられるよう、適切なメンテナンスを行いお客様に喜んでいただけるよう努めています。