No.17Nintendo Switch Lite
Switch Liteのスティック交換修理|勝手に動く・反応しない症状に対応

- 修理した機種
- Nintendo Switch Lite(HDH-001)
- 症状
- スティックの不具合
- 作業目安
- 要問合せ
- 料金目安
- 約6,300円2026年10月現在
- 結果
- スティック交換後、動作を確認
料金目安は修理費用の目安です。修理料金が税込8,800円以上の場合、当社からお客様への返送料は無料です。代金引換手数料はお客様負担です。
ゲームで遊んでいる最中に、こんな経験はありませんか?
- スティックを倒しているのに、キャラクターが動かない。
- スティックを倒していないのに、キャラクターが勝手に動く。
- スティックの先端が折れてしまった。
Switchシリーズでは、ホーム画面から「設定」→「コントローラーとセンサー」→「スティックの補正」と進むことで、スティックの動作を補正できます。ただし、この方法で改善しない場合もあります。
それでも勝手に動いてしまう症状が頻繁に起こる場合は、スティック自体の交換が必要になる場合があります。
もちろん、スティック自体も摩耗や劣化をしてしまう物なので 長く遊んでいてもいずれは交換の時期となります。
それでは、スティックの交換手順を説明します。

Switch Liteは、左右のスティックで交換手順が異なります。
途中までは共通の手順ですが、その後は交換するスティックが左右どちらかによって、取り外す部品が異なります。あらかじめご了承ください。

まずは本体裏側の四隅にあるネジ4本を取っていきます。
こちらに関してはちょっと特殊なY型のネジで止まってます。

こちらは本体上部です。イヤホンジャックやゲームカードスロットがある側で、左右にネジが留められています。

こちらは本体下部です。充電端子があり、その左右にネジが留められています。
ここまでのネジをすべて取り外すと、背面カバーを外せるようになります。本体下部から取り外すと、スムーズに作業できます。
背面カバーを取り外すと、内部の部品が見えるようになります。

銀色の金属プレートにも複数のネジがありますので、取り外していきます。

金属プレートを取り外すと、本体内部の基板が見えるようになります。
基板部分を見ると分かるのですが、背面側から見て右側にあるスティックは、メイン基板とは別の基板に取り付けられているため、比較的交換しやすい構造です。
一方、左側のスティックはメイン基板側の部品や接続部分を取り外す必要があるため、交換作業がやや複雑になります。
背面側から見た左右の位置関係をそのまま判断して作業すると、交換したい側とは反対のスティックを交換してしまうことがあります。
また、背面から見て
右側の独立した基板には、メイン基板につながる複数のコネクターがあります。コネクターを慎重に取り外し、固定用のネジも外していきます。
左側のスティックは、メイン基板側と接続しているので、分解などが少し大変になります。
では、分解を続けていきます。
分解の際には、電源のコネクターを抜いてからの作業となります。
電源を切った状態でも、バッテリーのコネクターが接続されたままでは危険が伴うため、作業前に必ず取り外します。

右側の独立基板にはメイン基板からのコネクターもいくつかありますので 丁寧に接続を外し、ネジも取り除いていきます。

ネジやコネクターを取り外すと、スティックを取り外せるようになります。古いスティックを取り外し、新しいスティックに交換します。
分解したときと逆の手順で組み立てていきます。

組み立てが完了したら、最後に冒頭で説明したスティックの動作確認を行います。
以上で、Switch Liteのスティック交換は完了です。
ゲーム機修理マンでは、Switchシリーズのスティック修理をはじめ、充電不良の修理、液晶交換、ゲームカードスロットの修理、基板修理まで幅広く対応しております。 データを残したまま修理したい方や、メーカーで本体交換が必要と案内された方も、当店で修理できる可能性があります。 お困りの際はお気軽にご相談ください。
Switchシリーズの修理をご希望の方は、ゲーム機修理マンまでお気軽にお問い合わせください。
