No.16DUALSHOCK 4
PS4 DualShock4のスティック交換修理|左スティックの誤動作を改善

- 修理した機種
- DUALSHOCK 4 ワイヤレスコントローラー(CUH-ZCT2J)
- 症状
- 左スティックの誤動作
- 作業目安
- 半日〜1営業日
- 料金目安
- 約4,400円2026年10月現在
- 結果
- 左スティック交換・キャリブレーションで動作改善
料金目安は修理費用の目安です。修理料金が税込8,800円以上の場合、当社からお客様への返送料は無料です。代金引換手数料はお客様負担です。
今回は、ご依頼いただいたPS4 コントローラー DualShock4(CUH-ZCT2J)のスティック誤動作修理をご紹介します!
スティック内部にあるパーツの一部である、可変抵抗(ポテンショメーター)が摩耗や汚れにより誤動作を引き起こしてしまいます。
そんな故障したスティックの交換には、はんだ付けの技術が必要になり、カンタンには交換が出来ないパーツとなります。
スティック交換に対応している修理店は少ない為「近くに対応可能な店舗がない…。」「1週間かかると言われた…。」といったお声をよく聞きます。
今回は端末到着から翌日には返送したDualShock4のスティック交換ご依頼をご紹介!

スティック交換前に症状確認
事前に修理のご相談を頂き、故障した端末が届いた為早速状況確認を行っていきます。

PCに接続しwebサイト上から動作の確認を行います。
ご依頼頂いたDualShock4は左スティックが上方向に勝手に進んでしまう誤動作症状が発生している状況でした。
動作チェック後早速分解していきます。
まずは、背面側にあるネジ4本を外し、爪で固定されたカバーを取り外します。


カバーには充電口が取り付けられており、ケーブルが基板に繋がっている為、ゆっくりケーブルを引き抜きます。

カバーを外したら、次にバッテリーを取り外し、バッテリーカバー枠と基板を固定しているネジを取り外します。


次に、基板に接続されたタッチパッドケーブルを外します。バイブレーターの赤・黒のケーブルははんだごてで取り外し、爪で固定された基板を取り外します。

スティックカバーを取り外し、スティックを取り外します。
スティックに取り付いている青緑のパーツが左右、上下の制御をしている可変抵抗となります。

今回はスティック全体が劣化により摩耗している為丸ごと交換を行います。
14箇所あるはんだを外し基板からスティックパーツを取り外します。

新しいスティックパーツをはんだ付けで取り付け、清掃します。

最後のネジ止め手前まで基板を戻し組み上げていきます。

スティックのキャリブレーションを行い、webサイト上より動作確認を行い、無事修理完了となります。

コントローラー修理はおおよそ半日~ご対応可能!
修理完了後動作テストを行い、お客様へご報告後早速発送準備となります!
最短で早ければ当日発送も可能です✨️
今回はDualShock4コントローラーのスティック交換依頼でしたが、PS5 DualSenseコントローラーや、Nintendo Switch Proコントローラーにもご対応可能です。
お困りごとや不具合などございましたらまずはお気軽にゲーム機修理マンまでご相談下さいませ!
